人の善意を食い物にする死ぬ死ぬ詐欺3 生方書房ニュース文庫

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人の善意を食い物にする死ぬ死ぬ詐欺3

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以前、人の善意を食い物にする死ぬ死ぬ詐欺2の中で
少し取上げた中沢聡太郎ちゃんの続報が届いたので取上げたいと思う。
★聡太郎ちゃん 心臓移植へ5日渡米

「元気な聡太郎を連れて帰りたい」。重い心臓病の拡張型心筋症で、今夏に余命半年と宣告された
中沢聡太郎ちゃん(1)=横浜市緑区=が米国で心臓移植手術を受けるため、5日に成田空港を出
発する。全国で呼びかけていた募金の目標額にはまだ届いていないが聡太郎ちゃんの容体が重い
ため渡米に踏み切った。
聡太郎ちゃんは保育園に入園した直後の今年6月末に高熱を出し、入院先の病院で原因不明の
「拡張型心筋症」と診断された。国内では15歳未満の脳死臓器提供が認められていないため、海外
での心臓移植が唯一の治療法となっている。

移植を受けるためには総額1億6600万円という莫大(ばくだい)な費用が必要。両親の友人らが中心
となって募金活動を行った結果、これまでに約1億3600万円が集まり、受け入れ先の米ロマリンダ
大学に100万ドル(約1億円)の保証金を支払うめどが立ったため、急遽(きゆうきよ)、渡米日程が
決まった。渡米には両親のほかに日本人医師らも付き添い、ドナーが現れ次第、移植を受ける予定
という。

「私たちの力だけでは、とても渡米できなかった。全国からの支援に感謝している」と父の啓一郎さん
(37)。「つかまり立ち」の練習をしている最中に入院してしまった聡太郎ちゃんはまだ自分の足で歩い
たことがないといい、啓一郎さんは「手術を成功させ、元気に歩く聡太郎をみなさんに見せたい」と話している。

また、不測の事態に備えた医療予備費や滞在費などの必要経費は用意できていないため、
引き続き募金活動を行っていく。
問い合わせは「そうちゃんを救う会」事務局電話045・938・4270。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/081202/bdy0812022116003-n1.htm


無事、目標額の1億6千6百万円を突破し結果的に1億7千百万円も募金が集まったそうだ。
(公式HPの発表データより)
良かったですね。
まだ予備のお金が足りないので募金は継続するとのことですが。
いつも思うのだが、この手のHPには子供の写真や芸能人や有名人のお見舞い写真は
ふんだんに載せてあるものの親に抱かれている写真は一切無い
のは何故なんだろうか?
後ろめたいのか、死ぬ死ぬ詐欺だと揶揄されるのが嫌だからなのだろうか?
あるいは両方なのか。
先に発足した数々の救う会が『巣食う会』と言われても仕方ない詐欺紛いの活動しか
していない現状を鑑みればそう言った先入観で見られても仕方が無いと思うが。
今回の募金の延長と目標額も始めから考慮した金額で行わないのか不思議でならない。
またHPの何処を見ても両親または親族が自分達で必要額の内、幾ら用意したのか
その事についても一切触れられていないのも胡散臭さに拍車を掛けている。
身銭を一切切る事無く全てを募金で賄おうと言う腹積もりであると解釈されても
これもまた仕方ない事だと思う。

結局この救う会も最後には『巣食う会』でしたと言う結果になるのだろうか?
子供に罪は無い。
あるとすれば子供の命を金蔓にしか考えていない卑劣な大人達だ。

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[ 2008/12/09 06:51 ] | TB(0) | CM(0)
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