人の善意を食い物にする死ぬ死ぬ詐欺4 生方書房ニュース文庫

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人の善意を食い物にする死ぬ死ぬ詐欺4

人の善意を食い物にする死ぬ死ぬ詐欺3の続報です。

今夏に余命半年と宣告され、心臓移植を受けるため今月5日に渡米した中沢聡太郎ちゃん(1)
=横浜市=が11日未明(現地時間10日朝)、入院先のカリフォルニア州のロマリンダ大学で
死亡した。支援団体「そうちゃんを救う会」によると、同日未明に容体が急変し、死因など詳細は
不明という。前日には移植待機リスト最高位に登録されたばかりだった。
聡太郎ちゃんは今年6月末に原因不明の「拡張型心筋症」と診断された。国内では15歳未満の
脳死臓器提供が認められておらず、両親が海外での移植を決意。懸命の呼びかけで1億7000
万円を超える募金が集まったが、渡米直前に合併症が確認され、容体が心配されていた。

聡太郎ちゃんの両親は「聡太の未来と希望への道を与えてくださいましたことに感謝しきれない
思いです。法律や移植医療だけでなく、再生医療や心筋症の治療法の研究などを含めた進歩を
望むばかりです」とのコメントを発表した。

日本小児循環器学会によると、平成9年10月から今年11月末までに海外での心臓移植を
希望した18歳未満の患者は98人。うち19人が渡航準備中に、11人が渡航後に死亡している。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/081211/bdy0812112031002-n1.htm


まずは幼い身の上で亡くなった中沢聡太郎くんのご冥福を謹んでお祈り申し上げます。

さて一番の注目せざるを得ないのは、やはり集まった募金の行方だろう。
今回は手術を受ける前だったので募金総額の171,103,206円
ほぼ
満額近い額が残っているものと思われる。
ここからは私の個人的な予想なので注意して読んで頂きたい。

まず2ch等で言われている募金者への返却だが、当然ながらしないだろう。
と、言うよりも誰に幾らと詳細な記録がある訳ではないだろうから
お金の一部は返せても全額は返却不可能だろう。
そして次に他の困っている子供に回してやれよと言う意見。
聡太郎くんも人の善意を食い物にする死ぬ死ぬ詐欺2で取上げた各務宗太郎君を巣食う会から24,520円だけとは言え
お金を回して貰ったのだから他の子に回してあげるのが最も良い方法なのではないかと思う。

が、これも根拠は無いが行わない気がする。
基金かNPO法人を立ち上げ、その活動資金に充ててフェードアウトが
一番ありそうな気がするが…
彼等の動向を今後も追ってみたいと思う。

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[ 2008/12/13 14:22 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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